ソフトウェア

インターライ方式のソフトウェアについて

インターライ方式のソフトウェアには、「アセスメント画面」「CAP選定」「CAP全文閲覧」により構成されます。「CAP選定」において該当者を選ぶ精度は高まりましたが、これまでよりも複雑な仕組みになっており、領域選定表により手作業で行うことは難しく、ソフトで対応することになります。

これによりソフトの重要性はいっそう高まりますが、これまでMDSを含むケアプラン作成のソフトは、各事業所が所有するサーバーやパソコンにソフトを直接インストールして使用する(クライアントサーバー方式)形態がほとんどでした。しかし、この方式は制度改定のたびにソフトの入れ替えコストが発生すること、個人情報の管理責任が使用者に任され流出や紛失のリスクが大きいこと、などの欠点を抱えています。また、ケアプラン作成ソフトのほとんどは請求事務と一体化した商品として、ベンダー各社が個別に開発・販売を進めてきました。そのため、アセスメントデータ等の収集に際して、各社別個にダウンロードプログラムを開発しなければならず、インターライ方式ケアアセスメントに対応するうえで適切でないと判断しました。

そこで、インターライ版のソフトは、クラウド型のASP(Application Service Provider)を基本としました。ASPとは、業務用ソフトをインターネット等を介して顧客(ソフトの使用者)にレンタルするサービスのことです。ユーザーは、パスワード認証を経てASP事業者のサーバーにアクセスしてソフトを利用し、記録データも手元のパソコンではなくASP事業者のデータセンターに保存されます。これによりユーザーは、パソコンの盗難や不正侵入等に対する情報セキュリティ対策から解放されます。さらに、ソフトベンダー各社がASP事業者の提供ソフトを自社開発のソフトに組み込むことで個別開発はなくなり、データ収集も大幅に効率化します。ただし、現状ではクライアントサーバー方式を利用しているケアマネ事業所が大半であることを踏まえて、同方式のソフトにASP方式に適切にリンクできる対応をソフトベンダーに働きかけています。

4月2日より、インターライ方式ケアアセスメントクラウドサービスの提供を開始しました。

システムに関する詳細はASPIC様ウェブサイトをご確認ください。

インターライ方式 ケアアセスメント クラウドサービスのご案内

クラウドサービスを体験する

インターライ方式クラウドサービスを利用可能な企業一覧

利用可能企業(50音順)

株式会社NTTデータ
株式会社エオス
(株)エフワン
株式会社エムビーテック
株式会社カナミックネットワーク
株式会社ジャニス
(株)南日本情報処理センター
株式会社ワイズマン

近日利用可能企業(50音順)

(株)BSNアイネット
(株)東経システム
(株)ノエシス

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※ソフトベンダー様へのお知らせ

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