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インターライ本部
inter RAI corporation(インターライ本部/米国ワシントン)
1994年、日米欧のMDS研究者らにより、国際研究組織としてinter RAI corporationが設立されました。現在では、世界約30カ国(下図)から研究者が参加しており、日本では、池上直己(慶應義塾大学医学部教授)と山内慶太(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授)がフェローとなっています。
フェローは、各国でのinter RAIツールの普及・啓発に加えて、アセスメントデータの収集と分析を通じてツールのバージョンアップや新たな開発に貢献しています。
連携機関
ASP・SaaSクラウドコンピューティングの唯一の業界団体です。インターライ方式ケアアセスメントクラウドサービスの提供を行っています。
公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団(東京都新宿区)
高齢社会の問題に特化した民間研究機関です。インターライ方式のアセスメントデータを用いた質の指標 (QI: Quality Indicators)の研究を推進しています。