現在、インターライ方式を用いて介護サービスの質を評価する研究事業が行われています。
研究は、当法人理事長で慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授の池上直己が研究代表を務め、平成25年度より「厚生労働科学研究費補助金 政策科学総合研究事業(政策科学推進研究事業)」の助成を受け、「高齢者介護サービスの質の包括的評価に関する研究」として行われています。
研究事業では、新たな参加法人を募集しています。インターライ方式を活用して貴法人のサービスの質を評価したい方、当研究に興味のある方はこちらをご覧ください。